6.航空業界

2009年9月14日 (月)

ふたまたの行く先は?

 [東京 13日 ロイター] 米デルタ航空からの出資受け入れで交渉に入っている日本航空が、これとは別に米アメリカン航空とも資本・業務提携の交渉に入っていることが13日、明らかになった。関係筋が明らかにした。(以下略)

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さもありなん、ですけど。それでもつぶれない国営会社っていいなあ。
思い出しましょう、アリタリアの例を。airplane まだ生きてるし。
私の会社なんか、自ら身売りしたってのに。
(一連の件に関する私のコメントは9月11日の日記のコメント欄にあります)

なーんとなく1日中だらけ気味でした。気合いが入ったのはアフター5。ブルックス・ブラザーズにお取り寄せの(サイズのでかい)スカートを取りに行き、ついでに前回行ったときによいわあと思ったブラウスも1枚お買い上げ。moneybag
ついでにさっき、クローゼットの中を整理したら、ほとんどのスカート・パンツ類が全滅(私の体形変化により…)という悲しい事態に。
うう、USCPA試験も、薬の副作用も、dollar のかかることばっかりじゃ。

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2009年9月11日 (金)

JALがデルタと資本提携

どよんとしてるのか晴れてるのかわからない今日のような季節の変わり目天気もウツ小僧の味方で、今日は外出の支度もできない状態で1日中寝込んでました。あー、また欠勤、給料も減るし… weep

さておき。

<日航>米デルタ航空と資本提携を検討 airplane
経営不振に陥っている日本航空が、世界最大の航空会社である米デルタ航空との間で、デルタからの出資を含めた資本・業務提携を検討していることが明らかになった。路線数の多いデルタとの関係を強化することで、収支構造を改善する狙いがある。

(略) 国際線のアライアンス(航空会社間の提携)で、日航は米アメリカン航空と同じ「ワンワールド」に参加しており、デルタが参加している「スカイチーム」とはグループが別。しかし、多くの路線を持つデルタとの提携効果は高いとの指摘がある。日航とデルタの資本提携が実現すれば、世界有数の航空グループとなる。  9月11日21時15分配信 毎日新聞

ワンワールド=JAL
スカイチーム=デルタ、ノースウェスト、エールフランス、KLM
結局グループ内の仲良し度よりも、dollar なんですよ。
あたかもこれでJALが救われたかのような印象を与えますが、外人、特にアメリカ人と仕事するのは大変でっせ。特にミーティングのたいていの議題で「持ち帰って上と検討します」なんつってる会社にとっては。とはいえJALが外資流になれば解決する問題は経理面でもたあああくさんあるので、今後の動向が面白いところです。

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2009年3月23日 (月)

FEDEX機炎上

旅客機でなかったのが不幸中の幸い。
問題はジャンボ用のA滑走路が当面使えないこと。事故後すぐに本社から明日のフライトの機材変更(ジャンボ→777。777だと短いB滑走路で大丈夫)の通知が来たけど、JAL・ANAはどうするんでしょう。

実は今日、英人上司が出張&里帰りでロンドンからのヴァージン・アトランティックに乗ってきてまして、14時間近くも座ったあげく、着いたところが羽田空港。状況説明が何もされなかったらしく、携帯で会社に電話かけてきて「いったい何があったんだ?」とこちらに説明を求めてくる始末。ウインドシアってこわいですね。ほんと。

そしてREGの結果はいまだ出ず。FARより早いと思ってたのにー。REGとAUDがまだのようです。なんかこう、入院は決まったけど1か月先(ってあっという間だけどさ)だし、結果は出ないし、そのくせ3-4月と何かと予定が入ってくるし、なんか気持ちばっかりあせってしまうのがきついですsweat01。昼休みに転換社債の問題をといてみるも、敗北sweat02 うーむ。

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2009年2月21日 (土)

またやりましたね

乱気流:43人重軽傷 着陸待機中のNW機

 20日午前11時50分ごろ、成田国際空港の南東約70キロの千葉県銚子市沖高度4600メートルを飛行中だったマニラ発成田行き米ノースウエスト航空2便(ボーイング747-400型機、乗員14人、乗客408人)が乱気流に巻き込まれた。約20分後に成田空港に着陸したが、乗客ら9人が手や足を骨折するなど重傷、34人が軽傷。2便は着陸まで管制塔や国土交通省に事故の発生を連絡しておらず、同省運輸安全委員会は事故対応が適切だったかどうかを含め調査する。

 ノースウエスト航空によると、2便は午前8時47分にマニラ国際空港を離陸。事故当時は成田空港の周辺上空で着陸待機中だった。気流の状況から揺れが予想されたため、シートベルトの着用サインを点灯させた直後、機体が激しく上下に揺れたという。

 乗客の多くはフィリピン人で、ベルト着用が間に合わなかった人が座席から投げ出され、天井や座席に体をぶつけるなどして負傷したとみられる。

 成田空港周辺は正午前に南風から北風に変わったため、滑走路への進入方向を北から南に変更した。準備が整うまでの間、2便を含む数機が上空で旋回しながら着陸許可を待っていた。気象庁によると、事故当時、低気圧が茨城県沖の太平洋上にあり、千葉県上空を寒冷前線が通過していた。これに伴い積乱雲が発達し、気流の状態が不安定だった。千葉県北東部には事故当時、暴風・波浪警報が発令されていた。【倉田陶子、町田徳丈】  (毎日JP)より
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ああまたか。と思わせるこの航空会社。
REGの帰りのときは、着陸前40分間ずっとベルトサイン出しっぱなしで、それはそれでやりすぎじゃないの?と思ったんですけど…

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2009年2月 6日 (金)

機内でのケータイはカメラではありません

客室乗務員が機内から携帯パチリ、乗務停止に…ジャルウェイズ
2月6日12時3分配信 読売新聞

 日本航空の子会社「ジャルウェイズ」(本社・千葉県成田市)は6日、タイ国籍の女性客室乗務員(27)が今月2日、駐機場から滑走路に向かう途中の航空機内で、カメラ付き携帯電話で窓の外を撮影していたと発表した。
 国土交通省は6日、離着陸時に電子機器の使用を禁じる航空法に違反するとして、同社を厳重注意するとともに、航空各社に対し乗員に同様の違反がないよう、徹底を指示した。
 国交省や同社によると、この客室乗務員は今月2日午後0時27分ごろ(日本時間3日午前7時27分ごろ)、ハワイ・ホノルル空港で滑走路に向かっていた成田行きジャルウェイズ71便の機内後方で、窓から別の航空機の写真を1枚撮影したという。乗客の通報で発覚した。この客室乗務員は「いけないとわかっていたが、他の飛行機がきれいに見えたので撮影した」と話しているという。
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タイ人乗員だからいいとかそういうわけではなくて。
機内で携帯の電源は絶対入れちゃいけません!!!

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2009年2月 5日 (木)

こうなったのは誰のせいだろう

国交省、航空会社支援を検討…6年ぶり緊急融資も airplane
2月5日19時7分配信 読売新聞

 国土交通省は5日、世界的な景気後退で業績が悪化している航空業界を経営支援する方針を固めた。
 空港着陸料の減額や、旅客増が見込める羽田空港の発着枠を増やすことなどが検討されている。また、イラク戦争と新型肺炎(SARS)の影響を受けた2003年以来6年ぶりに、日本政策投資銀行による緊急融資も行われる見込みだ。
 大手航空会社で作る定期航空協会は4日、金子国交相に緊急支援を要望していた。
 航空各社は昨秋以降、内外のビジネス需要の減少に歯止めがかからず、旅客数は国際線が前年比2割減、国内線も1割減のペースが続いている。
 全日本空輸は、09年3月期連結決算の税引き後利益が90億円の赤字に転落する見込みで、日本航空も大幅な赤字転落は避けられない見通しだ。
 航空業界向けの緊急融資は、01年の米同時テロ発生時に約2400億円、SARSの時には約1400億円に上った。今回、融資が実現すれば、航空会社は、燃料費が節約できる中小型機の購入を進めるとみられる。
 融資対象はANA、JALだけでなく、スカイマークや北海道国際航空(エア・ドゥ)など新規航空会社に広がる可能性もある。

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そもそもブッシュが戦争なんかしなければ、そもそもサブプライムローンなんてあほなローンをアメリカが始めなければ(そういう国のCPAを勉強してるわけですが)、こうはならなかった…んだよなあ、きっと。航空業界だけじゃなく。

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2009年1月17日 (土)

アリタリアもスカンジナビアも

エールフランス アリタリア株買収 子会社化の可能性

1月13日21時55分配信 毎日新聞

 【ロンドン藤好陽太郎】経営破綻(はたん)したイタリア最大の航空会社、アリタリア航空は12日、仏オランダ系のエールフランス-KLMと包括提携すると発表した。エールフランスがアリタリア株25%を約3億2000万ユーロ(約380億円)で買収する。今後、アリタリア株を買い増し、子会社化する可能性がある。

 アリタリアは、9人の取締役中3人をエールフランスから受け入れる。提携による相乗効果は3年で7億2000万ユーロとしている。

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北欧のSAS、身売りめぐりエールフランスKLMに接触=仏紙

1月14日14時20分配信 ロイター

 [パリ 13日 ロイター] 仏紙トリビューヌは14日掲載予定の記事で、今週イタリアのアリタリア航空<AZPIa.MI>への25%出資を発表したエールフランスKLM<AIRF.PA>が、北欧のスカンジナビア航空(SAS)<SAS.ST>からも接触を受けていると報じた。
 報道によると、エールフランスKLMの関係筋は同紙に対し「SASが非公式協議のプロセスを開始し、われわれに接触してきた」と語った。
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だからもう合併なんてやめようよー。リストラして儲けるだけのことなんだから。

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ハドソン川の英雄

「奇跡」を呼んだベテラン機長 NY旅客機不時着

(CNN) 米ニューヨークの空港から離陸した直後、ハドソン川に不時着したUSエアウェイズ機の機長は、40年以上の飛行経験を持つベテランだった。乗員、乗客全員無事という「奇跡」を呼び込んだ機長の判断と技量に、賞賛の声が集まっている。

同機は離陸後にエンジンが鳥を巻き込み、停止したとみられる。操縦していたのは、チェスリー・B・サレンバーガー機長。管制記録のテープを聞いた当局者によると、同氏は「パニックやヒステリーを起こすこともなく、非常に落ち着いた様子だった。プロ意識に徹し、整然とした対応を示していた」という。管制官との会話でニュージャージー州の最寄りの空港に着陸する選択肢が検討されたが、その後交信が途絶えた。同氏はこの間にハドソン川への不時着を決断し、「そちらへ神経を集中させていたのだろう」と、同当局者は話す。

機長は不時着直前、機内放送で衝撃に備える態勢を取るよう呼び掛けたが、乗客らは「完璧な着水だった」と口をそろえる。

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機長はもと軍人だそうですが、よく言われますよね、軍人上がりのパイロットは着陸は乱暴だけどいざというときに強いって。全員無事でよかった。

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2008年12月14日 (日)

アリタリアの売却先決定

アリタリアがぶじ、イタリアの出資会社CAI というところに救済されることになりました。
朝日新聞にも小さい記事が出てるのに、日本のYahooにはのってないんだよなあ。
うちの親会社、一部出資まだするつもりなのかな。もうこれでいーじゃん。

ROME (AFP) – The investor group Italian Air Company (CAI) formally took over ailing national flagship Alitalia on Friday in a long-awaited billion-euro deal.

"Today the sale of (Alitalia's) assets to CAI was signed by Alitalia's special administrator Augusto Fantozzi. From today onward, CAI is the owner of Alitalia," CAI chairman Roberto Colaninno told a news conference.

CAI, made up of a consortium of Italian industry figures, has agreed to pay 1.052 billion euros (1.4 billion dollars) for Alitalia's passenger operations, which it is merging with Air One, Italy's number two airline.

It is to retain 12,500 Alitalia workers while cutting some 3,250 jobs.

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2008年8月31日 (日)

アリタリア航空 経営破たん

え、まだしてなかったの、という気がなきにしもあらずですが。
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8月30日10時20分配信 毎日新聞

 【ロンドン藤好陽太郎】経営難に陥っていたイタリア最大の航空会社、アリタリア航空は事実上、経営破綻(はたん)、29日の取締役会で会社更生手続きに入ることを決めた。今後は、不良資産の処理を進める清算会社と、再建を図る新会社とに分割。新会社は、イタリア航空大手のエアー・ワンとの経営統合が最有力視されている。

 アリタリアは非効率な事業運営や多発するストでここ10年近く赤字を強いられており、負債は11億ユーロ(約1760億円)に達した。49.9%の株式を保有するイタリア政府も再建を後押ししていたが、低運賃が売り物の格安航空会社との競争激化で1日3億円近い赤字を出していた。

 アリタリアは今後、管財人の下で、社員の4割近い7000人の人員削減に踏み切り、貨物航空など不採算部門を清算する。イタリアのアパレル大手ベネトンや大手銀行を中心に約15億ユーロを資本注入し、国内や欧州内の短距離路線を軸とした新会社を設立する。エアー・ワンと合併させ再生を図る方向だ。

 長距離の国際路線は、エールフランス-KLMなど欧州航空との提携を模索する。

 アリタリアの再建策をめぐっては、今年4月、エールフランス-KLMによる買収で合意し、プロディ前政権も了承した。しかし、アリタリアの主要空港であるミラノ出身のベルルスコーニ首相や労働組合の反対で、この合意は実現しなかった。
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要するに税金つぎ込んであくまで国営を堅持、という、世界の方向とは真逆のこういう乱暴なやりかたもあるのよっと。日本でもやるならこの手段ですね。
だからさ、もう提携とか模索しなくていいってば、というのが現場の本音。

しかし99年から一度も黒字を出してない会社ってのも、すごいよなー。

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2008年4月15日 (火)

さよならワーストウェスト?

Yahooニュースより引用。
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デルタとNW合併 世界最大の航空会社誕生へ
4月15日20時0分配信 産経新聞

 【ワシントン=渡辺浩生】米航空3位のデルタ航空と同6位のノースウエスト航空は14日、合併することで合意したと発表した。首位のアメリカン航空を追い抜き、世界最大の航空会社が誕生する。米景気減速に伴う利用客数の低迷や、原油価格高騰によるコスト高など航空業界の経営環境が厳しさを増す中、両社は合併による経営効率化で競争力維持を図る考えだ。
 合併はノースウエスト株式1株に対してデルタ株式1.25株を割り当てる株式交換方式で実施。新会社名はデルタで、本社はデルタの拠点があるジョージア州アトランタに置かれ、デルタのアンダーソン最高経営責任者(CEO)が新会社のCEOに就任する。合併が両社の株主総会で承認され、独禁当局の認可を得て実現すれば、大西洋両岸を結ぶデルタの充実した航空網と、ノースウエストがアジア地域に築いた強力なネットワークが合体、年間収益350億ドル規模、航空機数800機、従業員数75000人、67カ国を結ぶ航空会社となる。
 両社は、合併によって燃料価格の高騰に耐え、将来の投資も可能な効率的な経営基盤ができると判断。収益力向上やコスト削減の効果を年間10億ドルと試算する。原油価格に危機感を高める航空業界の再編気運は高まっており、業界5位のコンチネンタル航空は同2位のユナイテッド航空の持ち株会社UALとの合併を交渉中とされている。
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続きを読む "さよならワーストウェスト?"

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2008年4月 3日 (木)

アリタリア買収交渉決裂

Yahooの毎日新聞ニュースより引用。
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巨額の負債を抱え経営難に陥っているイタリアのアリタリア航空と同社の買収で合意していた欧州のエールフランス-KLMは2日、アリタリアの労働組合が合理化計画を拒否したため、買収交渉が事実上決裂したことを明らかにした。アリタリアの経営再建は暗礁に乗り上げた形で、プラート氏は同日、会長兼最高経営責任者(CEO)を辞任した。

 アリタリアは3月の取締役会で、エールフランス-KLMの買収提案を受け入れることを決めていた。イタリア政府はアリタリア株式の49.9%を保有しており、プロディ政権が合併を推進。しかし1月に政権は事実上崩壊、ベルルスコーニ前首相が合併計画に反対しており、事態を複雑にしている。

 アリタリアの労組がリストラを容認すれば交渉再開の可能性が生じるが、エールフランスが最終的に買収を断念すれば、アリタリアは破綻(はたん)の危機に直面する。
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やはりラテン人に「合理化」「労働」ということを言っても馬の耳に念仏なんでしょうか。
でもどうせ政府がまたカネつぎこんで延命させるんだろうしさ。

フランス人がお堅いゲルマン人妻に家庭の面倒をみさせて、自分はラテンのノリのいい愛人を囲おうと思ったものの、この愛人が金遣いが荒くて、お付き合い断念― というところですかね。

まあ国内線を多く抱えるアリタリアですから、なんとかなるんでしょ。

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2008年3月31日 (月)

アロハ航空運航停止

ハワイといえばアロハ航空、でしたが、現地3月20日付で米連邦破産法第11条(チャプター11)の適用申請を行った後、3月31日ですべての旅客部門の運航を停止することになりました。
貨物部門は今後も通常通りの業務を継続。
ローコストキャリアの参入、米国本土間路線への大手参入などでギブアップした模様。

まさか1946年創業のここがー、というかんじですが、ハワイというそう大きくないエリアで熾烈な競争の結果がこれです。ううむ。

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2008年3月17日 (月)

ダークブルーマンデー

すっげえ暗いタイトルですみませんsweat02

日曜の夜、服の準備もOK。カバンもOK。あとは寝るだけ…が、眠剤を増量しても眠れず。まんじりともしないまま、ちゅんちゅんという小鳥のさえずりが聞こえてくるのは、はっきりいって悲しいです。

で、午前中お休み。今週こそ、と思ったんだけどなあ。
とりあえず、ナイショで今週から自分プロジェクトひとつ開始。
未来のためにがんばるぞい。

ドルは1ドル95円までいきましたね。今日CPAの受験料を払った人はラッキーですね。
というか、底値のところで、現地で使うドル札を買いだめしておきたいのですが、
ここで下げ止まりそうな止まらなさそうな。

ところでこんなニュースが。

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時事通信社企業ニュース 2008/03/16
【ジュネーブ16日時事】経営再建中のイタリア・アリタリア航空の取締役会は16日、欧州の航空大手エールフランス-KLMが提示していた買収案を受け入れることを決めた。これを受け、アリタリア株式の49.9%を保有する伊政府は、今回の買収提案の検討に入る見通し。 
 エールフランスは株式交換の形で、伊政府の保有分を含めたアリタリアの全株式を取得すると提案した。株式交換比率はエールフランス株1株に対しアリタリア株160株。ローマからの報道によると、エールフランスの株式取得額は1億3900万ユーロ(約215億円)になるという。
 エールフランスはまた、6億800万ユーロ(約940億円)のアリタリアの転換社債を引き受ける方針で、買収金額は約7億4700万ユーロ(約1160億円)になる見通し。
 エールフランスはこのほか、アリタリアによる10億ユーロ(約1550億円)の資本増強に応じ、巨額の債務を抱えた同社の財務基盤の強化を後押しする。他方、アリタリアの事業再編では、路線網の再編や人員削減措置を盛り込み、労組による支持などを求めている。(了)
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1対160の買収ですぜ。
英語ニュースを見ていないのでMerger か Aquisition か日本語でははっきりしませんが、大きくしてメリットを得るというより、ラテン系どうしの相互扶助みたいく見えなくもないのは私の偏見でしょうか。
まだ決定されたわけじゃないけど、したらしたでストとかすごそうだなー。

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2008年1月 4日 (金)

FACSへEMS発送なのだ

世間的には仕事始めの今日、痛い喉と垂れる鼻水をこらえて役所めぐり。
こんな状態なので、行きたかったジムも、同僚からのドライブのお誘いも断念…

まずは運転免許の更新。窓口はびっくり、長蛇の列。
しかも学校・幼稚園がまだ冬休み中なので、連れられたお子様の群れが
列を長くし、うるさくする。かんべんしてほしい…
講習ビデオは片山右京がアドバイスする、というストーリーになっていて
昔のようなおどろおどろした事故現場羅列、というものではなくなっていて
たいへん見やすく、かつポイントもおさえてあったものでした。
警察もがんばってるなあ。

次に区役所へ行って、医療費の手続き。
行く前に計算して驚く。こんなに医者代、薬代払ってたのか…
パキシルがめちゃ高いんだよなあ (T T )

で、〒局へ。ついに!FACSへ成績審査依頼をEMSにて発送!
何度も書き漏れ、入れ忘れがないか確認したけど、やっぱりどきどき。
ここがうまくいかないと、受けたい試験も受けられないからなあ。
頼むぞ、FACS! お仕事は迅速確実にね!!

体がなまるのでバス&徒歩で行ったら、帰り道、また頭痛ががんがんしてきた。
おかげで勉強もちっとも進まないし頭に入らない。なんとか週明けの仕事始めまでに完治してほしい。今日もこれから勉強、出来るだけ進めなきゃ。

株は下がるし、原油はついに100ドルを突破。
路線によっては運賃より燃油サーチャージのほうが高くなってるようだけど、
どこまで上がれば気が済むのか。
投機筋といわれる人、出てきなさい、というかんじ。

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2007年10月 6日 (土)

今月のエアステージ

自社表紙ということで買ってみたのですが、

すっごいため息。

庶民派が売り物の会社のはずだったのに、登場してるのはチョーお坊ちゃま&お嬢様、仕事よりプライベート充実してます♪みたいな記事で、個人の宣伝ページになってしまっている… しかもあのふざけたスケジュール。1ヶ月の間で、仕事してるより旅行してる日にちのほうが多い。毎日働いている地上職がばかみたいだ。

この2人が選ばれたのは本社に人選を任せて「たまたま現地で連絡がとれた」から、というだけだからいいけれど、以前だったら日本である程度吟味して、社風を代表できる、同僚からも好かれる人材を選択して、記事内容も読者になめられず、かつ「会社を宣伝」できるよう発言と編集にはたいへん気を配っていたものだった。
ヘタなこと書くと、社員募集したときにナメた応募者ばっかりになることもあるし。

なにしろ今は広報関係、すべて親会社ににぎられて、自社のものは一切手出しできないので、こういうピントのずれた、親会社風「チョーごーじゃす」なムード満載のものになってしまった。弊社のサービス内容、雰囲気なんかみじんもなし。

今に始まったことではなく、日経トレンディの9月号でも、各社に平等に配られたアンケート調査、広報担当者は自分たちの会社の分だけ返答して、あまつさえ日本支社の偉い人のコメントまで出させて宣伝しまくり。
アンケートに回答しなかった弊社は「対外的に無愛想・無責任な会社」のグループにくくられてしまった。なにしろ回答無の会社群が、弊社以外はそりゃこたえられないよというようなマイナーな新興や本当にやばい会社ばっかりだったんだから。

平素流行りの合併だ買収だ、で社員のモチベーションやロイヤリティが上がったところがあったら聞いてみたいもんだ。誰のための、何のための会社なのか。
そして大抵、親会社は金持ちリッチなトンデモ、っていうパターンだしね。
(日産に対するルノーだってそうだし、みずほはいまだに「一勧排除」とかやってるみたいだし…)

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2006年10月 3日 (火)

KLMオランダ航空 日本就航55周年記念本

KLMオランダ航空&ダッチデザインコレクション (エイムック (1273)) Book KLMオランダ航空&ダッチデザインコレクション (エイムック (1273))

販売元:〓出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

七つの海を渡り、世界を飛び回ることを民族の誇りとして
「Royal」の名を冠にいだく航空会社の55周年記念ムック本(ハンパだなあ)。
87年前の創立時の飛行機の数々(プロペラですよ!)から今日にいたるまでの
パイオニアを標榜するエアラインならではの機材や広告デザインの変遷が面白いです。
最近流行のダッチデザインスタイルは時代を超えて続いています。

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